30代半ばくらいから、以前まで着ていたものが似合わなくなってきた気がする。産後、ライフスタイルの変化で何を着たらいいのか分からなくなってきた。そんな経験はありませんか?
それは、あなたが似合わなくなってきたからではなく、その服にもともとあなたに似合う要素がなかった服だからなんです。10代、20代の頃は着こなせていたのは、若かったから。似合う要素がなかったけど、若くてお肌がピンと張っている世代は若さゆえに着こなせてしまう場合が多いのです。
では、似合うものの要素がない服を年齢を重ねても着ているとどうなるのでしょうか?
例えば、若々しく見せたい。そう思って着た服が周りから若作りしている人、痛い人と思われたり、年相応に見せたい。そう思って選んだ服が周りからは老けて見られたりします。似合うものの要素がない。つまり、外見のイメージに合っていないので、違和感として、相手にうつってしまうからなんですね。
だからこそ、年を重ねるほど、自分の魅力、似合うものを知ることが大切なんです。自分の魅力、似合うものを知ることで、自分を魅力的に魅せる魅せ方が分かります。
若いときに綺麗と言われる人は、もともと綺麗な人が多いですが、年を重ねても綺麗と言われる人は、もともと綺麗な人ではなく、自分を魅力的に魅せる魅せ方を知っている人、そして、その為に努力している人です。
自分を魅力的に魅せる魅せ方を知る為には、客観的に自分を知ることが大切です。
Elegance Codeでは、顔タイプ診断、骨格診断、パーソナルカラー診断の3つの診断から、自分の魅力を発見し、あなたの本当に似合うものをお伝えしています。これらの診断で導かれた理論は、体型が変わっても、顔にシミやシワが増えても、一生変わらないオシャレの基本。
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